「要件未確定でも半年でローンチ|開発費を5分の1に削減にしたノーコードBtoB分析ツール開発」

クリエイターとコンテンツをつなぎ、IPの価値と可能性を広げるサービス・Rights4。
同社は新規事業として、クリエイターのプロモーション活動を可視化するBtoB向け分析ツールの立ち上げに挑戦していました。

要件は固まりきっておらず、仕様変更を前提とした開発。
限られた予算の中で、いかに早く市場検証を進めるかが課題でした。

本記事では、ノーコード開発を選択した背景と、半年以内で開発を進められた理由、今後の展望について伺います。

目次

「速さと柔軟性 ー 新規事業に求められた二つの課題」

Rights4が構想していたのは、クリエイターがどのようなプロモーション活動を行い、どの程度盛り上がっているのかを可視化するBtoB向け分析サービスでした。マッチングではなく、まずは「分析」に特化したプロダクトを素早く市場に出すことが求められていました。

一方で、新規事業ならではの制約もありました。

・要件は流動的で、途中で仕様が変わる前提
・初期フェーズに大きな開発投資はできない
・市場検証を急ぐ必要がある

「新規事業なので、最初から完璧な仕様なんて作れない。でも、動くものは早く出したかったんです」

この「スピードと柔軟性の両立」こそが、開発手法選定における最大の課題でした。

「現実的に開発可能な会社が、他になかった。」

ノーコード開発自体には以前から関心があり、Bubbleについても将来性の高い技術として情報を得ていました。事業開発において重視していたのは、投資コストを抑えつつ、後の拡張に耐えられる構成を取ること。決定打となったのは、費用面とスピード感です。


「ノーコード総研さんとの出会いは、ノーコードコミュニティを通じたもの。実際に話を進める中で、Bubbleに特化しながらも、サーバーサイドや事業全体を見据えた柔軟な対応力に強い魅力を感じました。」


「正直、比べられる会社がほとんどなかった。Bubble専門で、ここまで事業目線で動けるのは日本一だと思います」

単なる実装に留まらず、新規事業の不確実性を前提に柔軟に対応できる点が、高く評価されました。

「半年以内で一通りの開発完了。費用対効果は想像以上。」

開発を発注したのは2023年10〜11月頃。そこから半年も経たないうちに、開発は一通り完了しました。仕様変更やサーバーサイド側の調整が発生する中でも、ノーコード総研によるフロントエンド実装はスピードを落とさず進行し、半年以内に一通りの開発が完了しました。要件が変わっても大きな見積変更が生じにくく、調整に柔軟に対応できた点は新規事業において大きなメリットでした。

特に印象的だったのは、コストに対するクオリティです。

「とにかく、費用に対するクオリティが異常にいい。早いし安い。正直、広まってほしいけど、広まってほしくない(笑)」

限られた予算の中でも実用レベルのUIと機能を確保でき、単なる受託開発を超えた伴走型の関係性が信頼につながりました。

「分析から、その先へ。ノーコードで広がる可能性。」

現在は分析ツールが中心ですが、将来的にはコンテンツとクリエイターをつなぐ仕組みへと発展させていく構想もあります。その際にも、ノーコードによるスピーディな仮説検証は欠かせません。

「要件が固まっていないフェーズほど、ノーコードは強い。今後の追加開発や改善でも、引き続き相談したいですね」

事業の成長とともに変化するニーズに対し、柔軟に応え続けられる開発体制。その基盤として、ノーコード総研とのパートナーシップは、今後も重要な役割を果たしていく予定です。

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