高専生向けハッカソン運営プラットフォーム

プロジェクト概要
N社が主催する高専生向けハッカソン「高専インカレチャレンジ」の運営を担う独自プラットフォームです。チャット・お知らせ・スケジューリングなどプロジェクト進行に必要な機能をすべて一つのPF内に集約し、主催者側が主体的に管理・運営できる環境を実現しています。
開発の背景と課題
N社が主体となって企画・運営するハッカソンであるにもかかわらず、参加者とのやりとりや情報共有を外部の汎用ツールに依存していたため、N社側での一元管理が難しく、主催者としての主体性を発揮しにくい状況でした。また、高専生同士が交流できる独自コミュニティの場をつくることも課題の一つでした。これらを解消するため、プロジェクト運営に必要な機能をすべて備えた独自プラットフォームを開発しました。
機能一覧
チャット機能
参加者・運営スタッフ間のコミュニケーションをPF内で完結できるチャット機能を実装し、外部ツールへの依存をなくしました。参加者同士の交流の場としても機能しています。
お知らせ・情報配信機能
運営側から参加者全体へのアナウンスを一斉配信できる機能を設け、重要な連絡の見逃しを防ぎます。主催者側が情報発信のタイミングや内容を完全にコントロールできます。
スケジューリング機能
ハッカソンの日程・タスク・マイルストーンをPF上で管理できる機能を用意し、参加者が進捗を把握しながらプロジェクトを進められる環境を整えました。
期待される効果
運営管理の一元化と主体性の確立
外部ツールに分散していた運営業務をPF内に集約することで、N社が主催者として情報を一元管理し、主体的に動きやすい体制が整いました。高専インカレチャレンジ第6弾以降はこのPFをメインに運用いただいています。
参加者コミュニティの形成
独自PFとして高専生に提供することで、PFに登録されたユーザー数は150名を超えました。ハッカソンを超えた高専生同士の継続的な交流の場として機能しています。
開発のこだわり
「短期間でイメージをモノにできる」と日興証券様から評価いただいているとおり、要件を素早くプロダクトに反映する開発スピードを重視しています。リリース後も月1〜2回の定例MTGを通じて実際のユーザーの声を収集し、1週間〜2か月以内に改修対応することで、使うたびにPFが進化していく保守運用体制を構築しています。