フォトウェディング企業のCRM・メール・議事録連携による業務改善

次のようなビジネスの課題解決をサポートします
- システム開発やアプリ開発を短期間でコストを抑えて作りたい
- システムのDX推進を進めていきたい
- 社内の業務効率化を進めたい
プロジェクト概要

ブライダル・フォトウェディング業界の企業様に対し、Claude Code・HubSpot・CircleBack・Gmailを連携した業務改善を支援しました。
メール下書きのバッチ作成と、議事録要約のHubSpotへのバッチ連携を実装し、あわせて広告バナー作成プロンプトの整備・共有、商品画像の自動格納・商品登録といった周辺業務の改善にも対応しています。
既存ツールを連携させ、AIをメール・会議・CRMの日常業務に組み込んだ事例です。
開発の背景と課題
従来、顧客とのやり取りや商談内容、過去の対応履歴などが各社員の記憶や個別の管理に依存しており、顧客情報が社内で十分に共有・蓄積されていないことが課題となっていました。そのため、過去の接点や顧客の状況を組織全体で把握し、営業活動に活用できる仕組みが求められていました。
また、蓄積した顧客情報をAIによって分析・活用することで、既存顧客への再アプローチや新たな営業機会の創出につなげたいというニーズもありました。
こうした背景から、顧客情報の一元管理とAIを活用した営業活動の効率化を目指し、CRM・メール・議事録を連携させる業務改善プロジェクトを進めることとなりました。
開発期間
3ヶ月
機能一覧
メール下書きのバッチ作成機能
Claude Code・HubSpot・CircleBack・Gmailを連携し、メールの下書きをバッチでまとめて作成するフローを実装しました。
議事録要約のHubSpot連携機能
議事録の要約を、CRMであるHubSpotへバッチで連携する処理を実装しました。
広告バナー作成プロンプトの整備・共有
広告バナーを作成するためのプロンプトを整備し、共有しました。
商品画像の自動格納・商品登録などの周辺業務改善
メールや議事録まわりに加えて、商品画像の自動格納や商品登録など、周辺業務の改善にも対応しました。
期待される効果
- 日常業務をバッチで処理できる状態に
洗い出した個別業務の効率化候補について、バッチで処理できる状態まで構築しました。 - 既存ツールを連携して活用
Claude Code・HubSpot・CircleBack・Gmailという既存ツールの連携処理として、メール下書きと議事録要約の作成フローを整えました。 - 広告制作用プロンプトの共有
広告バナー作成用のプロンプトを整備・共有し、広告制作に活用できる形にしました。

開発のこだわり
代表者様と直接連絡を取りながら進める体制にこだわりました。個別業務の効率化候補を洗い出した上で、既存ツールの連携によって、バッチで処理できる状態まで構築しています。
依頼分の対応完了をご報告した後は、保守の継続について協議しています。また2026年9月には、領収書仕訳、カード明細との突合、経営情報抽出などの経理業務について要件整理を行いました。