Lovableとは?料金・業務利用の限界を解説【2026年10月】
Lovableは、作りたい内容を文章で伝えてWebアプリを開発するAIサービスです。
画面や機能を試作し、利用者へ見せながら改善したい人が検討できます。
Freeと有料プランがあり、アプリの構築・実行などにクレジットを使います。
日本語UIにも対応しますが、未翻訳部分があります。以下では無料枠と業務利用の判断点を解説します。
Lovableとは
Lovableは、画面だけでなく、データベース、認証、外部連携を含むWebアプリの作成を支援します。公式FAQによると、会社は2023年にスウェーデンのストックホルムで創業しました。公式概要・公式FAQ(2026年10月20日時点)。
できること・主な機能
- 自然言語からWebアプリのコードを生成
- チャットとプレビューを使った修正
- データ保存・ログイン機能の組み込み
- 公開と、Git連携による開発フローへの接続
公式概要は、試作から公開・運用までを対象にしています。ただし、スマホ対応のWebアプリとネイティブアプリは別です。公式FAQは、ネイティブアプリを直接生成するサービスではないと説明しています(2026年10月20日時点)。
料金プラン
| プラン | 利用料・課金単位 | 確認できた利用枠 |
|---|---|---|
| Free | 0 USD/月 | 構築用5 credits/日、月30まで |
| Pro | 25 USD/月(年払いは2か月分無料)。クレジット追加購入可 | 月100 creditsから |
| Business | 50 USD/月(年払いは2か月分無料) | 月100 creditsから |
| Enterprise | 個別見積もり | 契約による |
金額は公式料金ページの月額表示(USD)で、月100クレジットを超える分は追加購入です。人数だけでなく、構築・アプリ稼働・AI機能の消費を予算に含めます。無料枠を超えた運用まで無料だと考えないようにしましょう。公式プラン・公式料金(2026年10月20日時点)。
使い方・はじめ方
- 公式サイトでアカウントを作り、ワークスペースを開きます。
- 利用者・目的・必要画面を文章で伝え、最初のアプリを作ります。
- プレビューを操作し、直したい部分を具体的に伝えます。
- ログインや保存など、利用者の一連の操作をテストします。
- 公開範囲と費用を確認してから公開します。
公式クイックスタートの流れに沿い、最初は架空データで検証してください(2026年10月20日時点)。
日本語対応・商用利用・データの扱い
公式FAQでは、アカウントの言語設定から日本語を選べます。ただし、すべての部分が翻訳済みではありません。
公式料金ページはコードや生成物を利用者が所有すると説明していますが、第三者の権利には留意が必要です。商用公開前には、利用素材と外部サービスの契約も確認します。また、Free・Proではプロンプトやコード等が学習に使われる場合があり、設定から除外できます。Business・Enterpriseのワークスペースデータは標準で学習対象外です。公式FAQ・権利の説明・データ利用(2026年10月20日時点)。
ノーコード受託との使い分け・業務利用の限界
使い分けは「自分で試作品を改善する担当者がいるか」と「本番の品質・運用を誰が担うか」で考えます。顧客へ見せる試作は自分で進めても、権限、データ移行、障害対応、保守には別の設計が必要です。
受託を選ぶ場合も、作成ツールを指定する前に責任範囲を決めましょう。ノーコード開発でMVPを作るとノーコード開発会社の選び方で整理できます。
代替・比較ツール
画面や業務ルールの作り方を比較するときは、ノーコード bubble できることとFlutterFlowとは?も参考になります。同じ試作要件で、編集、権限、引き継ぎ、公開後の費用を比べてください。
よくある質問
無料クレジットは翌日に繰り越せますか?
日次の構築用クレジットは繰り越されません。購読や追加購入のクレジットとは期限が異なるため、残高の種類を分けて見ましょう。公式料金(2026年10月20日時点)。
Lovableと従来のコーディングはどちらが速いですか?
機能数、修正、テスト、公開後の保守まで同じ範囲で測ります。試作画面が出る速さだけで、業務システム全体の開発期間は判断できません。
どこからログインできますか?
公式サイトのLog inから入ります。検索広告の似た名称のページではなく、ドメインがlovable.devであることを確認してください。
試作から本番開発まで相談できます
ノーコード総研では、ノーコードやAIを使った受託開発についてご相談いただけます。試作品と今後必要な業務を共有し、開発・保守の範囲をノーコード総研に相談することから始めてみてください。