「予算も時間も足りない。そんな状況を救ったのは“ノーコード開発”だった」

今回は、「通常500万円超×数ヶ月のアプリ開発」が、2ヶ月で実現した開発事例を紹介します。

Patrus Solution合同会社様はクラウドファンディング支援者との約束を守るため、短期間でのアプリ開発が求められていた。 今回のインタビューでは、ノーコード総研との取り組みを通じて得られた成果や、今後の展望について伺いました。

目次

「開発か見送るか、迷いの末にノーコードという選択肢を検討」

ー 当初の課題 / 導入背景ー

クラウドファンディングで多くの支援者から応援を受け、「10月末までにアプリを提供する」という期限を約束していた同社。

しかし、8月末になって想定していた開発スキームでは間に合わないことが判明。

アプリ開発の知見もなく、スケジュールも予算も限られている状況で、開発そのものを断念するか、急いで新たな手段を探すかという切迫した状況にあった。

「本当に時間も予算も限られていて、どこに相談すれば間に合うのか分からない状態でした。通常のアプリ開発だと300〜500万円以上かかることも多いので、正直現実的ではありませんでした。」

そんな中、「ノーコード」という選択肢を紹介され、短期間での開発が可能であることを知ったことが、今回のプロジェクトの転機となった。

「納期とコスト─この2点に強みを感じたノーコード総研との出会い」

ー ノーコード総研を選んだ理由 ー

ノーコード開発の知識はほぼゼロでしたが、提示いただいた“納期”と“費用”が唯一実現可能なラインでした。

選定理由は非常に明確だった。

  1. クラウドファンディング支援者との約束を守るために、どうしても10月末までに形にする必要があったこと
  2. 限られた予算内での開発が求められたこと
  3. 手探り状態でも伴走して進めてくれる安心感があったこと

「相見積もりを取る余裕もないくらい切羽詰まっていました。そんな中で“これなら間に合う”と具体的に道筋を示してくれたのがノーコード総研さんでした。」

通常のフルスクラッチではほぼ不可能な条件でも、“ノーコードであれば実現可能”と判断した点が、発注の決め手となった。

「限られたリソースでも、ノーコード導入で予想を超える成果を実現」

ー 導入後の成果 ー

実際の開発プロセスでは、Appleの審査で医療機器区分と見なされるなど想定外のハードルがあったものの、Android版は迅速に申請まで到達。

クラファン支援者には一時的に代替アプリを案内することで、支援者体験を損なわないよう柔軟に対応できている。

「アプリ開発をゼロから理解するのは難しかったですが、ノーコード総研さんが必要なステップを都度整理してくれて、安心して進められました。」

ノーコード開発の恩恵として、

  1. 限定された期間内でもプロダクトを形にできたこと
  2. コストを大幅に抑えながら、実用レベルのアプリを構築できたこと
  3. リリース後のバグ修正やUX改善を見越した継続運用が可能になったこと

など、初期目的をしっかり達成できた。

「今回を機にノーコードの可能性に気づけた。次のステージへ」

ー 今後の展望 ー

同社は今後、アプリの追加機能開発やToB向けプロダクトの拡張に取り組む予定だ。

既に情報系のエンジニア採用も進めており、リリース後の改善フェーズを見据えた体制づくりを進めている。

「引き続き追加機能の開発も相談させていただきたいですし、事業成長の土台となるプロダクトとして、ノーコード総研さんに伴走いただければ心強いです。」

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