Cozeとは?料金・使い方・安全性を解説【2026年10月】
Cozeは、AIチャットボットやエージェントを作り、外部サービスへ公開できる開発サービスです。
プログラミング経験が少なく、まず会話型AIを試作したい人が入口にできます。
無料枠と有料プランがあり、API利用では別のトークン課金も扱います。
日本語UIの公式サポート範囲は確認できませんでした。以下では、料金の単位と業務利用の注意点を公式情報から整理します。
Cozeとは
公式API概要では、CozeをAIアプリ・エージェントの開発基盤と説明しています。国際版の公開規約上の提供者はSPRING (SG) PTE. LTD.または関連会社です。中国向けサービスと同じ契約条件だとは扱わず、利用するドメインの条件を読みましょう。提供主体の規約(2026年10月20日時点)。
できること・主な機能
- 役割や回答範囲をプロンプトで設定するエージェント作成
- モデル・プラグインなどを組み合わせるワークフロー
- 外部アプリへ組み込むためのAPI公開
処理を一問一答で済ませるか、複数の工程へ分けるかで設計が変わります。公式ワークフローガイドとAPI概要に沿って、最初は一つの用途に絞って試すと整理しやすくなります(2026年10月20日時点)。
料金プラン
| 区分 | 公式文書の利用枠 | 課金の考え方 |
|---|---|---|
| Free | 10 credits/日 | 0 USD/月 |
| Premium Lite | 100 credits/日 | 9 USD/月(3日間の無料トライアルあり) |
| Premium | 400 credits/日 | 19 USD/月 |
| Premium Plus | 1,000 credits/日 | 39 USD/月 |
| API利用 | 無料枠後は利用量による | Coze Tokensを使用 |
日次クレジットを、そのまま会話回数とは数えられません。モデルやプラグインで消費量が異なります。金額は国際版の公式料金ページの表示(USD・税別)で、更新条件は購入画面で確認してください。プラン・課金区分(2026年10月20日時点)。
使い方・はじめ方
- 公式サイトにログインし、対象のワークスペースを選びます。
- DevelopmentからCreate agentを選び、名前と用途を設定します。
- Persona & Promptに役割・回答範囲・回答できない場合の対応を書きます。
- Preview & Debugで質問し、期待と違う回答を修正します。
- データと利用条件を確認してから、必要な公開先を設定します。
以上は公式の作成ガイドに基づく流れです。最初は公開情報や架空データで検証しましょう(2026年10月20日時点)。
日本語対応・商用利用・データの扱い
日本語の入出力と、操作画面の日本語化は別です。 UI全体の日本語対応は公式資料で確定できないため、日本語の業務用語で回答を試してから判断します。
公開規約には個人・非商用の利用許諾があり、商用利用を一律に可能とは断定できません。提供予定のサービスに適用される契約を確認してください。また、プライバシーポリシーは入力の第三者提供を説明し、パスワードや機密データなどを開示しないよう求めています。利用規約・プライバシーポリシー(2026年10月20日時点)。
ノーコード開発・AI導入で使うなら
公開情報を使う応答の試作なら、質問、期待回答、失敗時の対応を先に決めます。顧客データや基幹システムへ接続する場合は、権限、ログ、誤回答時の人への引き継ぎを含めて設計してください。進め方はAIエージェントの作り方で整理しています。
代替・比較ツール
CozeとDifyを比べるなら、公開先、データの管理、API費用、運用担当者を同じ条件で比べます。Difyの料金はいくら?とDifyを使ったWebアプリ作成手順が参考になります。会員画面なども必要なら、ノーコード bubble できることも検討材料にしてください。
よくある質問
Discordで使えますか?
公式プラン文書はDiscordでの利用とCozeアカウントとの接続を案内しています。利用前に残高と対象チャンネルを確認してください。公式プラン(2026年10月20日時点)。
無料で使い続けられますか?
無料枠はありますが、上限や消費条件があります。外部API利用まで無制限に無料とは扱わないようにしましょう。
安全性は何で判断すればよいですか?
入力データ、第三者への送信、公開範囲、適用契約を照合します。「ノーコードだから安全」とは判断せず、機密情報を使う前に社内の承認を得てください。
AI導入の範囲から相談できます
ノーコード総研では、ノーコードやAIを使った開発についてご相談いただけます。現行業務と扱うデータをもとに、試作と本番開発の範囲をノーコード総研に相談することから始めてみてください。